2010年3月２1日
大社 わたいささん追悼ゲーム

	大社会のメンバー、わたいささんが亡くなられたとの事で 有志で追悼ゲームを敢行する企画に参加しました 生前愛用されてた形見だそうで、祭壇になってました ささやかながら線香あげさせて頂きました 心からご冥福をお祈り致します 本日のゲームみて喜んで頂けていれば幸いです
今回(から？)フィールドの範囲やセーフティが変更され、より安全に配慮された上に 距離も地形も更に楽しめる絶妙な設定になりました。これなら足繁く通いたくなりますわw 天候は曇りで強風　参加は最終３７名くらい　参加チームは大社系、鳥取Vector、だらず弾、うち、etc・・・ 大社系＆Vector vs だらず弾　フリー枠は適宜振り分け、といったチーム分けでした チーム分けで4人くらい人数差あったようですが最後に言われるまで気づかなかったです SCATはフリー参加扱いで敵味方でバラけてやりあってたw

	赤チーム　大社系＆Vectorほか 私はこちらで参戦、無線機で喋りまくってましたw アラサー以降がメインだったので、テンポはゆっくりめで 地味で堅実にという作戦、正面での対峙を主眼に置いてた tadaさんの電磁弁APSはいつもどおりの猛威 Vectorさんは前評判どおり、低く静かで堅実な戦い方 うちらも何か特色ってものが欲しいところ
	黄チーム　だらず弾ほか とにかく若さ溢れるチームだけの事はあり スピードとスタミナがおぢさん連中とは桁違いでした 隙を縫っての迂回旗取りや中盤以降からの一点突破など 対処の難しい攻撃をラストゲームまでやれるのが凄いw ゲーム回数＝経験値、最近実味にレベルが上がってきてると tadaさんが褒めてました　　毎週ゲームだし確かに頷けます
終わってみれば勝敗はガップリ四つでした(細かい勝敗までは覚えてないw) それだけに白熱した１日になったと思えます 個人的な面では 混成チームではじめて無線機使いましたが、もっと明確な「何か」が必要ですね。伝わりきってない印象でした それでも最後のほう「キワ抜かれる、要注意」の報に対応して、いいカタチで止めれたりできてました あとは(赤チームでは)策敵の穴をいかに埋めるか、反転攻勢のきっかけ作り、とかかな

	ゲーム中の画像いろいろ 各々ゲームを楽しんでいました 最近の山陰ゲーマーは 装備の平均も上がってきて ヤッケに長靴姿の頃よりは サマになってきましたねぇw