2009年12月13日(日)
だらず弾主催のゲームに便乗
今年〆のサバイバルゲーム
(予定)

SCAT副長の黒兵衛です
春まで冬眠では勿体無いので(先回も似たような事を書きましたがw)
だらず弾の今年〆のゲームに便乗参加しました
天候は曇り時々雨 参加は35名  SCAT正規メンバーは4名かな
そろそろ来春に向け、本格的にメンバー募集&チームの体勢づくりに着手しないとねぇ

午前中はシャッフル、午後はだらず本隊vsその他というカタチの
チーム分け。大方の予想に反し、蓋を開けてみれば
経験&個人錬度より指揮&ノリのほうが勝る結果が出ました
適当〜ではぜんぜんダメですね
隣の人との連携や意思疎通の重要性を痛感しました
感じ悪い書き方すると
フラッグからたいして進まず、やられるまで一点凝視で
ゲーム終わるまでしゃがんでるレベルの人も
ちゃんと率いるリーダーが居れば分隊を形成して戦えるようになると
今更ながら教えられました
まぁ、そのリーダーの人望ってのが優れてるからこそ、というのは
大いに影響アリとは思います
それと比べれば、この日の私は各自何とかするだろうと
勝敗度外視で楽しんでました。来年の宿題だな・・・・
この日は、彼が後ろに貼付いてくれました
リスペクトいただけるのは嬉しいやら恥ずかしいやらです
しかしこの日はカッコいいシーンの演出までお膳立て出来なかった
ちょっと凹んでます
彼は私よりスピードがあります
関連の書籍も読み研究熱心、眼と体験で何か掴み強くなろう
という意識が伝わってきます。今時めずらしいタイプ
そのうち抜かれるのはサダメかな
先回に続いて鳥取のOさんが
肉持参で遊びに来てくれました
格好からして本格的です
普段、ビーフから離れた生活してるので
誘惑に負けつい遠慮なく喰らいましたw
ありがとう&ごちそうさまでした

SCAT定例、来年度は
空白の第1週に移項しようかと話しました
Oさんが気軽に参戦できる状況を
期待してw  (半分ネタ半分マジです)

また次回、連携ある戦いをしたいです
山陰の女性ゲーマー
度胸とスピードはヘタな野郎よりも上です
わがSCATにも、ゆくゆくは紅一点がほしいところです

後ろはだらず弾の双璧の1人
右も左もままならない若い人の面倒見が良いのがチーム発展の礎です
来年の山陰サバゲーはチェンジの年になるでしょう
その一助として、SCATも積極的に絡んでいけるよう、堅実なチーム作りを目指す所存です